vr22s 240420 |
バージョンアップは |
1.「設備.xlsx」ファイルをを入替て下さい 「設備.xlsx」ファイル内の「点検者一覧」シートだけでも可能 |
2.「sbky3.xlam」と「新規ブック3.xlsm」ファイルを入替て下さい |
3. 各物件別ファイルで「設備シートの追加」から「点検者一覧」を新たに追加してください |
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g 231222 |
「消防点検KY3G_231222 点検者一覧西暦型」を新たに追加しました |
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注1 直近の従来型を使用中の方は「設備.xlsx」だけを差替えててください(点検者一覧だけの差替えも可) |
注2 「データ.xlsm」でメインマスターの点検者情報を****年*月*日に変更してください |
消防設備士の再講習年月も日付まで記入のこと(1日)でも可 |
注3 各物件ファイルで「共通データの更新」を実行してください |
新規ブック.xlsmで「共通データの更新」を実行すると以降作成された物件ファイルでは「共通データの更新」は不要です |
ただしその後にメインマスターを変更した場合は「共通データの更新」が必要になります |
vr22 230505 |
設備シート(点検者一覧)の有効期限の数式変更 |
今回はフォルダ内の「設備シート」だけを交換してください |
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vr22 230502 |
点検年月日を元号つきに変更して新規に消防点検ky22として公開 |
従来の消防点検ky21も継続して公開 |
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vr21 230302 |
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vr21 230223 |
点検者一覧表における2種誘導灯資格の数式を変更修正 |
アドイン(リボン)呼出し用ショートカットキー「ctrl+e」を設定する |
共通ファイル「データ」を一部変更。日付の入力方法が変わります。 |
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vr21 230216 |
点検者一覧表の不具合を修正 |
点検者一覧表自動記入式、手記入式をVr21に統合して兼用とする |
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vr21/vr20 230212 |
設備.xlsxの「不活性ガス」改正に適応。 |
物件ファイルにアドイン(リボン)呼出し用ボタンを追加 |
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vr21/vr20_ 210916 |
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vr21_ 200323 |
「点検者一覧」の住所と社名のリンク先を変更。 |
バージョン変更(Vr21から)の方は「sbky3.xlam」だけを入替て下さい。 |
バージョンVr20との互換性はありません。 |
変更用新ファイル(skby3.xlam) |
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vr21_ 191120 |
「自家発電設備」の総合欄の切替不良を修正。 |
「自動記入」消火器(A・B・C・D)、誘導灯(避難・通路・客席)の/が太すぎを修正。 |
バージョン変更の方は「新規ブック.xlsm」「データ.xlsm」「設備.xlsx」「sbky3.xlam」を入替て下さい。 |
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vr20 191120 |
「自動記入」消火器(A・B・C・D)、誘導灯(避難・通路・客席)の/が太すぎを修正。 |
「リスト」の追加編集が反映されないを修正。 |
バージョン変更の方は「sbky3.xlam」だけを入替て下さい。 |
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vr21_ 191110 |
「点検者一覧表」の自動記入を再開しました。 |
以降【点検者一覧表自動記入型】をvr21とする。 |
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vr20_ 191023
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「自動記入(消火器)」の外観点検が無くこれを追加する。「sbky3.xlam」を修正。 |
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vr20_ 190710 |
全シートの罫線変更」後に「共通データ更新」を実行するとエラーが出る。「sbky3.xlam」を修正。 |
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vr20_ 190605 |
自動記入(消火器)」の外観点検が無くこれを追加する。「sbky3.xlam」を修正。 |
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vr20_ 190508 |
法改正により「設備シート」全般の修正と「sbky3.xlam」の修正。 |
物件マスターに誘導灯点検者用リストボックスを追加(新規ブックの修正)。 |
「アドイン」の「別紙の追加」のマクロを修正(sbky3.xlam)。オリジナルの別紙を追加出来ます。 |
新書式から「点検者一覧表」の共通部リンクを廃止しました。 |
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─ 以下は説明書の変更履歴を参照して下さい ─ |